ハーブ&ライフ検定おわりました!お疲れ様でした。

2016年の3月6日に行われた第1回のハーブ&ライフ検定、無事終了しました!

受験された皆さんも、お疲れ様でした。

初回の試験で、難易度も傾向もわからなかったので、自分の勉強のため、そして一緒に受験される方へ少しでもお役に立てば、とおもって立ち上げたサイトなのですが、暖かいコメントまでいただき、一緒に受験された方がいらっしゃったと思うと、こちらこそお付き合いくださってありがとうございました!です。

当初は、楽しそうと軽い気持ちで受験することを決めたのですが、最後の3日くらいは、ちっとも覚えていないことや、テキストすら全部読み終えていないことに相当あせっておりまして、お恥ずかしながら3時間の睡眠時間くらいしか取れないほど、あわてていたのです。

が、終ってみると、あれれ???

普段、あまりアロマやハーブに馴染みのない方にとっては、ハーブ+スパイスの56種類は大変な勉強だったかな、と思うのですが、ある程度日常に取り入れていらっしゃる方にとっては比較的というか、かなり楽な試験だったと思います。

メディカルハーブの検定で勉強するハーブは15種類。
それでも専門的な言葉や、成分、あと私が受験した時には、学名がらみの問題も2問ほど出ていて、こちらの試験に比べるとかなり易しかったような。

アロマの検定だと、2級と同程度か、それよりも易しいかも?と思えるくらいの印象です。

問題の1番目、「正しいものを選べ」は、正解は当然5択の中の1つで、他の4つは誤りです。

よく、こういう間違いを思いついたな、と笑ってしまうようなものが混じっていて、この間違い4つを作るのは相当大変だったんじゃないかな?と(爆)。

これで、一気に緊張が緩んで、

60分50問の試験は、あっという間の15分くらいで解きおえて、見直ししてもまだまだ時間が余って、
「あと、試験終了まで30分です」とアナウンスがあったときには、既に退屈しておりました。

今後は少しずつ試験の傾向が変わっていくかもしれないけれど、先生方の受験も多かったようなのでお住まい近くのハーブ教室で、ハーブ&ライフ検定用の講座も開講されるんじゃないかと思います。

独学での合格を目指せる内容ですが、スクールに通うと、もっと楽しみながらハーブについての理解を深めていけるはずなので、余裕があればお近くでスクールを探してみてくださいね。

また、このハーブ&ライフ検定がハーブへの入り口だとしたら、メディカルハーブに挑戦してみるのもよいですよ。
日常で楽しく使うレベルから、体調や気分によってハーブティーをブレンドできるレベルになっていきますから、自分自身の心や体を知ることにも繋がっていきます。

これからの私は、試験が終ったので、テキストに載っていたお料理や飲み物つくりにチャレンジしてみます。

まずは、アニスシード入りのクッキー用と、ヨーグルトのトッピング用にバジルシードを購入。

スイートバジルの種は、そのままザラザラと口に入れても、すぐに周りがトロリとゼリー状に変わってしまいます。

(↑テキストP105 メボウキ)

見た目は、かえるの卵のようですが、バジルの味もほとんどしないので、スープなんかに入れても使えます。

スパイス

スイートバジルの種はなかなか売っているところがなくて、エスニック食材店なんかでは手に入るのかな?

ちなみにこの商品は「スパイス工房 BONGA」という熊本のスパイスやさんのもの

⇒http://bonga-spice.com/

このスパイス屋さんは、去年まで福岡でカレー店もなさっていて、そこでデザートに出てきたヨーグルトにかけてあったことで、バジルの種子について知り、カレー屋さんの店頭においてある色んなスパイスをよく買ってました。

今回、同日に行われるメディカルハーブ検定用のまとめページも作る予定だったのですが、全く手付かずだったので、半年後の検定にあわせて作っていきます。

余裕があれば、5月のアロマテラピー検定用のまとめページも作りたいな、とおもいつつ、今頃から、確定申告の準備にとりかかります。

終ったとたんに、すっかり合格した気分になっていますが、合格通知がきちんと手元に届くことを楽しみに待ちたいとおもいます。

 

メトホルミン 長寿

最終まとめや正誤表のチェックなど:ハーブ&ライフ検定


とうとう試験当日がやってきました。私は福岡会場で受験します。

ハーブ&ライフ検定受験票

ハーブ&ライフ検定受験票

まず、のテキストの記載に誤りがあり、正誤表の確認がまだの方はこちらからどうぞ。
正誤表⇒ http://www.medicalherb.or.jp/public_list.php#ls467

そして、色々な角度からの、まとめ項目を作ろうと思っていたんですが、全く時間が足りませんでした。

なので、私が、ごちゃごちゃになって覚えにくいものだけ書き出しました。

ウイキョウシリーズ

・大茴香—スターアニス
・小茴香(茴香)—フェンネル
・姫茴香—キャラウェイ
・茴芹(ウイキン)—アニス
・茴香芹(ウイキョウゼリ)—チャービル
・馬芹(ウマゼリ、バキン)—クミン

薄荷シリーズ

・緑薄荷、オランダ薄荷—スペアミント
・西洋薄荷—ペパーミント
・花薄荷–オレガノ

四大スパイス

・ペッパー
・ナツメグ
・シナモン
・クローブ

魚のハーブ

・タイム
・フェンネル
・ディル

果実と種子

P11参照 正誤表もチェック⇒ http://www.medicalherb.or.jp/public_list.php#ls467

 

毎回の事ながら、もっときちんと勉強しておけば良かった・・・と前日に後悔するのですが、それより何より寝坊しないようにしなければ。

体調を整えて、張り切って行きましょう!

 

 

メトホルミン 長寿

エゴマ~ワサビ:ハーブ・スパイス辞典(Part6)


このページは、ハーブ・スパイス辞典(Part6)の続きです。

やっと最後の10種類。
この最後の10種類は、和ハーブで日常でよく知っているものも混じっているのと、ガッツリ覚えるところはなさそうです。

とはいえ、ところてんのように、先に覚えたつもりの箇所はすっかりさっぱり記憶から消えておりまして、56種類の範囲の広さは思った以上に大変過ぎました。

そんなことを言っても、試験前日・・・
P108のペパーミント「集中力欠如の精神神経症状」とあるのですが、私のことか??と思えるほど、集中力も欠如しております。

5択なので、半分くらい覚えておけば何とかなるんじゃないか?と甘やかしつつ、最後の10種類いってみましょう。

 

今までと同じように、チェックしておいたほうがいいと思えるキーワードと、簡単な演習問題で構成しています。

・ハーブ・スパイス10種類(クチナシP120~アシタバP129まで)

 

ハーブ・スパイス各論(和名、科名、使用部位は省きます)

47.エゴマ(シソ科)←P131ゴマはゴマ科
・ジュウネン、エグサ、アブラエ、アブラツブ
・エゴマ油=α-リノレン酸=生活習慣病の予防
*α-リノレン酸とは?人の体内で作ることができないので、食べ物から摂取しなければんらない必須脂肪酸(ひっすしぼうさん)です。

48.クコ
禁忌—妊娠中、授乳中の摂取
・不老長寿の特効薬
オレンジの数百倍のビタミンC含有
・実—枸杞子(くこし)
・根皮—地骨皮(じこつぴ)

49.クズ
ウラミグサ
・でんぷん豊富な秋の七草
葛根湯

50.ゴマ(ゴマ科)P129エゴマはシソ科
セサミンの抗酸化作用
・漢方では黒ゴマ

51.セリ
春の七草
・毒ゼリ注意!

52.チャ
・発酵度の違いで、紅茶、ウーロン茶として用いられる
エピガロカテキンガレート←強い抗酸化作用

53.ハコベ
ヒヨコグサ
歯磨きのルーツ—ハコベ塩
・春の七草

54.ビワ
・葉は薬草(入浴や暑気払いなど)
・温灸療法
・仏教法典では「大薬王樹」の名で紹介

55.ユズ
揚子江上流が原産

56.ワサビ
・辛味成分=イソチオシアネート(マスタード、ルッコラにも)

 

 

演習問題

Q1.下記の説明で正しいものを選びなさい。

1ナス科のクコは揚子江上流が原産とされている。
2.漢方で処方される黒ゴマにはα-リノレン酸が含まれている
3.別名ヒヨコグサとも呼ばれるナデシコ科の植物はハコベのことである。
4.エビガロカテキンガレートは、ワサビ、マスタード、ルッコラに含まれる辛み成分である。
5・温灸療法などで知られるビワはビワ科である。

Q2.次の組み合わせのうち正しいものを選びなさい。
1.ゴマ-マメ科-セサミン
2.アシタバ-カルコン-八丈草
3.植物に必要な栄養素は、窒素、リン酸、カルシウム

4.クズ-クズ科-葛根湯
5.和ハッカ-ミンテ-ハッカ脳

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クチナシ~アシタバ:ハーブ・スパイス辞典(Part6)


このページは、ハーブ・スパイス辞典(Part6)の続きです。

ここからは日本のハーブ(和ハーブ)です。
私たちの生活に馴染み深いものですが、試験となると知らないことが沢山。
知識があって使うのと、知らなくて使うのとでは楽しさがグンと変わってくるはず。

試験が終ったあとに、ゆっくりと日常に取り入れて、知識を経験にかえていきたいなと思います。

頭がパンパンになって来ましたが、もう一息。

今までと同じように、チェックしておいたほうがいいと思えるキーワードと、簡単な演習問題で構成しています。

・ハーブ・スパイス10種類(クチナシP120~アシタバP129まで)

 

ハーブ・スパイス各論(和名、科名、使用部位は省きます)

37.クチナシ
サンシン(月桃=サンニン)←名前が似ています。
クロシン—果実に浮くまれる黄色い色素成分(栗きんとん、たくあん等の色づけ)
・くちなしの花-香水の原料
山査子(陰干しした果実)
黄飯=和製パエリア(大分県臼杵市)
・由来=「口がない」、「口が開かない」
*クチナシの実は見たことあるのですが、くちなしの花は見たことがありません。
香りもどんな香りがするの知らないのですが、渡哲也さんの「くちなしの花」と言う歌を思い出して、その曲でも香が良いと歌っているので気になって精油を探してみました。アロマセラピーではあまり使わない精油だと思うのですが、試験が終わったら香水でも作ってみようかなと。
渡哲也さんの「くちなしの花」⇒https://www.youtube.com/watch?v=VzOcwCH3pF8

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38.ゲットウ(サンニン)
・沖縄の鬼餅(ムーチー)
・抗不安、更年期の精神症状改善
・毒虫にさされた時に

39.サンショウ
サンショオール
・七味唐辛子の原料
・木の芽=若葉
・「椒」=芳しいの意味

40.シソ
青紫蘇—茎葉が緑=薬味、刺身のつま、食材として
赤紫蘇—紫色=梅干の色付けや薬草
・「蘇」=香りが食を進め元気を蘇らせる

41.スギナ
・禁忌—心臓や腎臓の機能不全の人
・ツクシはスギナの胞子茎
・泌尿器系のトラブル
ケイ素
・17C英国のハーバリストをはじめ、ドイツの自然療法、アーユルヴェーダでも珍重

42.ドクダミ
十薬(約10種類の働きがある)
・強力な抗酸化作用
・由来:毒矯め、毒溜め

43.ハトムギ
・イボの特効薬
ヨクイニン=生薬-–関節炎やリウマチ
・ハトが好んで食べた

44.ヨモギ
・女性のトラブルを解消
モグサの原料
・草餅、草団子
・漢方—止血や冷えの改善
・アーユルヴェーダ—月経不順や頭痛の改善
・邪気をはらうハーブ
沖縄のフーチバーはニシヨモギ

45.和ハッカ
目草(メグサ)=メザメグサ=メハリグサ
ハッカ脳-–薬品やお菓子に利用
*ハッカ脳とは?葉から水蒸気蒸留法で精油を取り出し、その中のℓ-メントール(エル-メントール)それを冷却結晶させたもの
西洋ペパーミントやスペアミントからは摂れない

46・アシタバ
・不老長寿の特効薬
八丈草(はちじょうそう)
・カルコン—抗酸化作用(生活習慣病の予防など)
・葉を摘んでも明日には芽がでる
*八丈島について少し知らべてみると、九州の宮崎のような南国の植物が生息しているのですね。
八丈島植物園⇒http://www.hachijo-vc.com/garden/island.php

演習問題

Q1.下記の中から正しいものを選びなさい。

1クチナシ-クスノキ科-クロシン
2.ゲットウ-サンニン-ムーチー
3.スギナ-ツクシ科-膀胱炎
4.サンショウ-五香粉、木の芽
5・ハトムギ-餅くさ-ヨクイニン

Q2.次の組み合わせのうち正しいものを選びなさい。
1.クチナシ-クスノキ科-クロシン
2.スギナ-ツクシ科-ケイ素
3.ハトムギ-イネ科-ヨクイニン
4.ゲットウ-サンシン-ムーチー
5.ヨモギ-十薬-モグサの原料

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キャラウェイ~ルッコラ:ハーブ&スパイス辞典(Part6)


このページは、ハーブ・スパイス辞典(Part6)の続きです。

ここでは、チェックしておいたほうがいいと思えるキーワードを列記しています。

・ハーブ・スパイス10種類(キャラウェイP114~ルッコラまでP119)

・簡単な演習問題 で構成していきます。

 

ハーブ・スパイス各論(和名、科名、使用部位は省きます)

27.キャラウェイ
姫茴香(要チェック!小茴香、大茴香、茴香芹)
*ウイキョウシリーズがごちゃごちゃになってきました。56種類と別に試験前日までにまとめます。
・果実(種子ではありません)
・胃腸薬や風邪薬
・ソーセージなどの味付け
・香水、化粧品、うがい薬
・ドイツのザワークラウト
*ザワークラウトとは?
ドイツにおけるキャベツの漬物で、原義は「すっぱいキャベツ」。
本来はお酢を使わず、乳酸菌発酵の酸味を使うものです。

28.クミン
・馬芹、パキン
・果実
・カレー粉の主原料カレー独自の香り
・エスニック風味のもと
エジプトの「医学・薬学全書」に記載あり
・インド料理のスタータースパイス
・アーユルヴェーダでは消化不良に
クスクス—世界最小のパスタで、チャーハンのような使い方、スープに入れて使ったりします。
チリコンカン—スペイン語で「肉入り唐辛子」と言う意味で、挽肉とタマネギを炒め、そこにトマト、チリパウダー、水煮したインゲンマメなどを加えて煮込んだもの。

29.ケイパー
スモークサーモンの薬味
・使用部位—蕾(つぼみ)
・乾燥すると芳香が弱まる→収穫後すぐに酢、塩、油漬け

30.スイートマージョラム
・オレガノ似の味で、オレガノより甘くてマイルド
女神ヴィーナスが作った

31.チャービル
茴香芹(要確認!大茴香、小茴香、姫茴香)
美食家のパセリ

フィーヌゼルブ
*フィーヌゼルブとは?
フランス語でハーブ系スパイスのみじん切りのことで、「フランス版の薬味」。

32.チャイブ
・セイヨウアサツキ
ガーリックチャイブ=ニラ

33.バニラ
・果実(さや)
・バニリン

34.フェネグリーク
・マメ科(他にはクズ)
禁忌—妊娠中の多量摂取
・ベジタリアンの貴重な栄養源
余裕があれば⇒*ステロールとは?脂質の一種で細胞膜の構成成分です。
コレステロールは動物の細胞膜構成成分、フィトステロールは植物の細胞壁構成成分です。Wikiで調べると、植物ん細胞膜と書いてありますが、植物は細胞膜ではなく細胞壁です。
(参照⇒http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/plant-sterol/)

35.マスタード
・特徴成分(イソチオシアネート)←辛み成分=水で分解
・イエロー、オリエンタル、ブラウン、ブラックの4種類
・中世ヨーロッパでは庶民が使える唯一のスパイス

36.ルッコラ
・特徴成分(イソチオシアネート:ワサビマスタードにも含まれる)
噛むとゴマに似た香り
強力な抗菌、解毒⇒毒素を早く体外に排出
・花部はエルディブフラワーとして
*エルディブフラワーとは食べる花」のこと。検定範囲ではないけど「ナスタチウム」が有名です。

 

演習問題

Q1.次の組み合わせのうち間違っているものを選びなさい

1キャラウェイ-ヒメウイキョウ-果実
2.ケイパー-セリ科-果実
3.チャービル-ウイキョウゼリ-ばらまき
4.チャイブ-ネギ科-条まき
5.ルッコラーアブラナ科-イソチオシネアート

Q2.下記の中から正しいものを選びなさい
1.アブラナ科のマスタードの使用部位は果実である。
2.辛み成分のイソチオシネアートは油に分解される
3.フェネグリークは、近年、血糖値やコレステロール値を下げることが報告さえている。
4.セリ科のクミンは、ドイツのザワークラウトに必ず使われる。
5.セリ科のキャラウェイは、エジプトの「医学・薬学全書」に記載されている。

 

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