オレガノ~サフラン :ハーブ・スパイス辞典(Part6)

スパイス07

ここからはハーブ・スパイス辞典(Part6)のハーブ&ライフ検定で出題される56種類のハーブ・スパイス各論(和名、科名、使用部位は省きます)についてチェックしていきます。

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ハーブ・スパイス6種類(オレガノP90~サフランP95)

1.オレガノ
ピザスパイス
強壮—なかなかつかれが取れないときに
・イタリア・地中海・メキシコ料理に不可欠
・語源—ギリシャ語の「喜びの山

2.カルダモン
・スパイスの女王(ブラックペッパー:スパイスの王様)
・グリーンカルダモンがもっとも良質
・インドではカレー、ガラムマサラ(P134)に
・アーユルヴェーダ(P12 BC1,000)では安全な消化促進剤
・日本ではカレー粉の原料
チャイ(P47マサラティー)にも使われる

3.ガーリック(P11鱗茎)
禁忌が2つ
1.まれに、胃腸への刺激やアレルギー反応
2.抗血栓薬との薬物相互作用の発現の可能性
・古代エジプトではピラミッド建設の労働者にスタミナ源として
・アーユルヴェーダでは、若返り作用のあるスパイスとして
・強力な抗菌、抗酸化作用(←これが老化防止です)、強壮、のほか、生活習慣病に
・塩、ペッパーに次ぐ第3の調味料

・古事記、源氏物語⇒風邪薬

4.クローブ
歯医者さんの香り
・防腐作用→タンスの芳香剤
・芳香性健胃薬
・インドネシア—タバコに
・フランス語では「釘」の意味の「クルウ(Clou)」

5.コリアンダー
・和名—カメムシソウ
・完熟した主旨と葉の部分で香りが異なる
・中国では香菜
・タイではパクチー

6.サフラン
禁忌—妊娠中の多量摂取
・スペイン—パエリア
・フランス—ブイヤベース
女性ホルモンのバランスに働きかける
・アーユルヴェーダでは消化器官の疾患に
・サフランライス
・1つの花から3本しか取れない

演習問題

Q1.コリアンダーについて正しいものを選びなさい

1.冬に葉や茎が枯れても根などは枯れずに残り、春に芽を出し葉をつける多年草である。
2.コリアンダーの種は細かいので、条(すじ)まきをする。
3.歯医者さんの香りといわれている
4.和名は「カメムシ草」という。
5.シソ科の植物で、香りは葉の腺毛に含まれる

Q2.下記の中から正しいものを選びなさい

1.モヒートとはスペインで産まれたドリンクで赤ワインを炭酸水やオレンジジュースで割りフルーツやスパイスを加えて作ります。
2.奈良時代の正倉院の御物の中にはクローブやシナモンと共にペッパーが納められていました。
3.オレガノは株分けで増やすことはできません。
4.ハーブを美味しく頂くために、花や葉は5分間、種子や果実、根は10分間蒸らして抽出する。
5.スパイスの女王といわれるカルダモンは、ネギ科の植物である。

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回答と解説

Q1の答え–4 

1.P73 コリアンダーは一年草

2.P75 コリアンダーは点まき

3.P93 歯医者さんの香りはクローブ

5.P73 コリアンダーはセリ科で精油は「油管」にふくまれる

Q2の答え—2 (P13)

1.P49 サングリアの説明です。

3.P78 株分けで増やせます

4.P40 花や葉は3分、根や果実は5分

5.カルダモンはショウガ科
*ショウガ科は3つだけなので確実に覚えましょう。

  • カルダモン
  • ジンジャー
  • ターメリック です。

まとめ

ここではハーブ・スパイス辞典(Part6)のなかの

  • オレガノ(P90)~サフラン(P85)
  • 演習問題 についてまとめています。

使用しているのは、ハーブ&ライフ検定の公式テキストです。

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