LESSON4・メディカルハーブを使う(P43~P62):メディカルハーブ検定

メディカルハーブ04

このページは、メディカルハーブ協会が主催するメディカルハーブ検定対策用に、チェックしておいて欲しいキーワードだけまとめています。

LESSON4のメディカルハーブを使う(P43~P62)の項では、メディカルハーブの有用な成分を基に、ハーブティーから美容や健康に役立てるための様々な使い方や具体的な方法についての基本です。

読んでいるだけで楽しくなる項ですが、気をつけてたくさんあるので、赤書き部分はもれなくチェックしておいてくださいね。

では早速、メディカルハーブの使い方についてチェックしていきましょう。

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LESSON4・メディカルハーブを使う(P43~P62)

  • 製剤とはメディカルハーブから有効成分を取り出して利用するために、いろいろな形に加工すること
  • 剤型とは、加工した形のこと(P43)

ハーブに何種類もの製剤の方法があるのは、主な有効成分が2つあるからです←最重要 (P44)

  • 水溶性
  • 脂溶性

ハーブを利用するための様々な方法

ハーブティ(水溶性成分の抽出)P44

  • 温浸剤(必ず100℃の熱湯で)-P45
  • 冷浸剤(水出し)-P45

冷浸剤(水出し)はカフェイン、タンニンなどの溶けだしが抑えられる反面、雑菌の繁殖に注意が必要です。

ハーバルバス(水溶性成分の利用)P46

*ハーバルバスは、ハーブの有効成分を体内に浸透させることが目的の1つなので、全身浴の場合は38~40℃のややぬるめの設定に!部分浴(手浴、足浴)はもう少し高めでもOK。P48

  • 全身浴–ハーバルバスのメリットが最大限- P46
  • 半身浴–心臓などの体への負担が軽い- P47
  • 部分浴(手浴、足浴)–疲労回復や冷え性の改善- P47

蒸気吸入(揮発成分と蒸気の利用揮発性成分の利用)P48

*アロマテラピーで行う蒸気吸入に比べ、作用が穏やかで刺激が少ないため、高齢者や小さな子供にのケアにつかえるメリットがある。

フェイシャルスチーム(揮発成分の利用)P49

  • 必ず目を閉じる(揮発成分が目の粘膜を刺激するため)- P48
  • 週2回が限度- P48

芳香浴(揮発成分の利用)-P49

  • 芳香成分が嗅覚→脳に働きかける=精神的な作用、自律神経系を調節する作用
  • 部屋の乾燥防止、室内除菌

湿布(水溶性成分の利用)P50

  • 有効成分が皮膚から体内に浸透する
  • 有効成分が皮膚に直接作用する

〇温湿布–筋肉痛や肩こりなど、血液循環の改善、慢性的な症状、炎症- P50
〇冷湿布–ねんざや打撲の直後、軽いやけど-P51

〇アイパック–疲れ目、充血- P51

チンキ(アルコール抽出)水溶性と脂溶性の両方の成分抽出-P52

●長期保存(1年)が可能浸出油は3カ月

  • 内用チンキ:1/2杯程度の飲み物に数滴落として飲用-P53
  • 外用チンキ:4~10倍程度に希釈して、患部に塗布または湿布する-P53

浸出油(インフューズドオイル)脂溶性成分を抽出-P54

●長期保存(3か月)が可能⇔チンキは1年

  • 温浸油–湯煎で抽出
  • 冷浸油-常温で抽出(抽出中は日光のあたる暖かい場所に)

※植物油の酸化に注意!小麦胚芽油(ビタミンE)を10%程度加えることがある。-P54

軟膏(有効成分が溶けた浸出油+みつろう)P56

*有効成分を長時間皮膚につけて作用させる
*皮膚を最近の感染など、外部の刺激から守る

※みつろうはP059参照

パウダー(すべての有効成分を利用)P57

酸化に注意!その都度パウダーにする!
※パック剤(ハーブパウダー+クレイ)とクレイは P59参照

ハーブ以外の材料(P58~P59)

●基材(きざい)とはハーブの製剤で使用するハーブ以外の材料

●ハーブに含まれる有効成分を利用しやす形で取り出したり加工したりするためのもの

●基材自体にも有効成分がある

  • (水道水、ミネラルウォーター、芳香蒸留水、精製水、ハーブティ)
  • アルコール(エタノール、エチルアルコール、ウォッカ)*エタノール濃度をチェック!
  • ミツロウ
  • 植物油(マカデミアナッツ油、小麦胚芽油など)
  • グリセリン(植物性、動物性)
  • クレイ(シリカを含む鉱物でカオリン、モンモリオナイトなど)
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安全に使用するために(P60)

購入時の注意点-P60

  • 食品を選ぶ *ポプリ用など雑貨扱いのものに要注意!
  • 色と香りでチェックする
  • 大量に買わない
  • 学名で購入する(部位や別種によって安全性のレベルや成分が異なっているため)
  • 信頼できる店で購入する

使用時の注意点

  • 使用部位だけを利用する–別の部位の場合安全性のレベルが異なることと、効果も異なるため
  • 器具の消毒は入念に
  • ハーブティはその日のうちに
  • 小さな子供やお年寄りは様子を見ながら

保存上の注意-P62

  • 密閉、遮光、冷暗
  • ホウルで購入し、カットして使う
  • 遮光瓶で冷暗所に保管
  • ラベルを張る(名前、購入した日付、作った日にち等)

※透明なガラス瓶に入れての飾り保存は、見た目にはきれいですが劣化が早いので注意してください。

*安全性のクラス分類がある(クラス1~クラス4)

まとめ

ここでは、メディカルハーブ協会が主催するメディカルハーブ検定対策用のチェック項目、LLSEEN4・メディカルハーブの具体的な使い方(P43~P62)のキーワードだけ抜粋しています。

ハーブは食品に分類される通り、直接身体に飲み物として食べ物として取り入れていくことが多いです。

お薬との併用がダメなハーブと合わせて、安全についてはしっかりチェックしておいてください。

間違っているよ、とか、テキストで勉強していてもわからないよ、という箇所がありましたらお問い合わせページよりご連絡くださいますようお願いいたします。

ここで使っているのは、メディカルハーブ検定用公式テキストです。

 

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