LESSON2・ハーブのプロフィール(P20~P34):メディカルハーブ検定

メディカルハーブ03

こちらのページは、メディカルハーブ協会が主催するメディカルハーブ検定対策用に、チェックしておいて欲しいキーワードだけまとめています。

LESEEN2・ハーブのプロフィールでチェックしていくのは、検定対象になっている15種類のメディカルハーブ。

赤書きの部分はしっかりキーワードチェックしておいてくださいね!

では早速、検定対象になっている15種類のメディカルハーブのプロフィールをチェックしていきましょう。

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LESEEN2・メディカルハーブのプロフィール(P20~P34)

ウスベニアオイ

  • アオイ科
  • 花部
  • アントシアニン色素を持つため青色(ハイビスカスは赤色)
  • 粘液質=皮膚、粘膜(口腔、咽喉、胃腸、泌尿器など)の炎症に用いる

エキナセア

  • 免疫力を高めるハーブ
  • 北米の先住民が最も大切にしたバーブ
  • 免疫賦活(めんえきふかつ)創傷治癒(そうしょうちゆ)、インフルエンザ、カンジタ、尿道炎、治りにくい傷

※P015歴史のページも参照:大航海時代に新大陸からヨーロッパへもたらされた。

エルダーフラワー

    • インフルエンザの特効薬
    • 科名:レンプクソウ科(スイカズラ科)和名:西洋ニワトコ
    • フラボノイドを多く含むハーブの代表
    • 発汗、利尿、抗アレルギー、風邪、インフルエンザ、花粉症

ジャーマンカモミール

  • ピーターラビットに登場するハーブ
  • 和名:カミツレ
  • 心身をリラックス
  • 消炎、鎮静、鎮痙(ちんけい=筋肉の緊張を和らげる P041)駆風(くふう=腸内のガスを排出)
  • 胃炎、胃潰瘍、生理痛、皮膚炎
  • 精油成分(カマズレン=青色成分)

セントジョンズワート

  • サンシャインサプリメント
  • 夏至の日=聖ヨハネの日に収穫
  • 経度~中程度のうつ、PMS(月経前症候群)、季節性感情障害、更年期の抑うつ

併用に注意が必要な医薬品←要チェック

  • インジナビル(抗HIV薬)
  • ジコキシン(強心薬)
  • ロスポリン(免疫抑制薬)
  • テオフィリン(気管支拡張薬)
  • ワルファリン(血液凝固防止薬)
  • 経口避妊薬

ダンデライオン

  • ナチュラルメディスン(自然薬)として、用いられてきた歴史がある
  • キク科:根部(カモミールはキク科の花部)
  • 強肝、利胆、緩下(カンゲ P041)、催乳(さいにゅう)=お乳の出をよくする)、便秘(炭水化物のイヌリン成分による)
  • 苦味質(くみしつ=にがみ成分)
  • ノンカフェイン飲料として妊娠時、授乳時に役立つ

ネトル

  • 春季療法
  • アトピーやリウマチなどのアレルギー疾患の体質改善
  • フラボノイド、葉緑素、ビタミン、ミネラル、葉酸(水溶性ビタミン)
  • 利尿、浄血、花粉症、痛風

ハイビスカス

  • アオイ科のガク部
  • 植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)、アントシアニン色素(赤色)*ウスベニアオイは青色!
  • 代謝促進、消化機能促進、緩下、利尿、肉体疲労、眼精疲労、便秘、循環不良

パッションフラワー

  • 植物性のトランキライザー(精神安定剤=うつっぽい時に)
  • トケイソウ科
  • 地上部の全草 ←お花のイメージが強いので要注意!
  • 中枢性の鎮静、鎮痙、精神不安、神経症、不眠、高血圧

ペパーミント

  • シソ科の葉部
  • 賦活(ふかつ)のち鎮静、鎮痙、集中力欠如、食欲不振、過敏性腸症候群(ストレスが原因の心身症)
  • 食べ過ぎ、飲みすぎ、食欲不振、消化不良、吐き気
  • 精油成分(ℓメントール、メントン、メントフラン)

マテ

  • 三大ティー(西洋のコーヒー、東洋の茶、そしてマテ)
  • 飲むサラダ
  • 産地:南米3か国に生育(パラグアイ、ブラジル、アルゼンチン)
  • カフェイン、ビタミン、ミネラル
  • 興奮(カフェイン含有のため)、利尿(ミネラルのカリウム含有のため)、精神疲労、肉体疲労

マルベリー(桑の葉茶)

    • 糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防 ←最重要
    • DNJ(デオキシノジリマイシン) ←最重要
    • α-グルコシターゼ阻害による血統調整  ←最重要

※糖尿病、肥満などの生活習慣病予防*糖尿病のお薬を服用していても摂取してOK

食前に飲用すること(P067参照)

要暗記の最重要箇所

ろれつがまわらなくて大変ですが、丸暗記の勢いで理論も一緒にお覚えましょう!

※マルベリーの成分のDNJ(デオキシノジリマイシン)は、二糖類分解酵素であるα-グルコシターゼ(アルファグルコシターゼ)の働きを阻害して、食後の血糖値の上昇を抑制する。また葉緑素や鉄分、カルシウム、亜鉛などのミネラル豊富に含むことで知られている。

ラズベリーリーフ

  • 安産のお茶
  • 和名:ヨーロッパキイチゴ
  • バラ科
  • ほのかにフランボワーズの香り
  • 鎮静、鎮痙、収れん、月経痛、PMS(月経前症候群)、下痢
  • 出産準備–子宮や骨盤周囲の筋肉を調整する働きを持つことから、月経痛やPMSの予防や緩和を目的に用いられる

リンデン(西洋ボダイジュ)

  • 発汗、利尿、鎮静、風邪、上気道カタル、高血圧(鎮静作用による)、不眠
  • お休み前の一杯は質の高い睡眠をもたらす
  • 風邪のひき始め(発汗を促して治りを早める)
  • お年寄りや子供にも安心

ローズヒップ

  • バラ科
  • Rosa canina(ロサ カニナ=カニナバラ)
  • ビタミンCの爆弾
  • 使用部位:偽果(ぎか)←最重要
  • ビタミンC(レモンの20~40倍)、ペクチン、果実酸、カロチノイド、
    ・ビタミンCの補給
  • 緩下(ダンデライオンはイヌリンによる緩下あり)⇒便秘
  • ビタミンC消耗時の補給、インフルエンザなどの予防
  • 便秘解消→美容効果を高める

*レモンの20~40倍もビタミンCを含むローズヒップは、外観がラグビーボールに似ていることから「ビタミンCの爆弾」と呼ばれており、感染症や炎症などのビタミンCの消耗時に用いられる。

まとめ

ここでは、メディカルハーブ協会が主催するメディカルハーブ検定対策用のチェック項目、LLSEEN2・メディカルハーブのプロフィール(P20~P34)のキーワードだけ簡単にまとめています。

私が受験したときにはローズヒップの学名を問われる問題が出ていました。

  • ロサ・カニナ
  • ロサ・ダマスケナ(ダマスクローズでアロマの精油を抽出します)
  • ロサ・センティフォリア(アロマの精油を抽出します) など

カモミールティに使用されるのはジャーマンカモミールです!

精油のローマンカモミールは香りは良いけど、、ハーブティには苦すぎて成分もことなり使いません。

間違っているよ、という訂正箇所やテキストで勉強していてもわからないよ、という箇所がありましたらお問い合わせページよりご連絡くださいますようお願いいたします。

ここでは、メディカルハーブ検定用公式テキストに沿ってキーワードをチェックしています。

 

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