フェンネル~カイエンペッパー:ハーブ・スパイス辞典(Part6)

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このページは、ハーブ・スパイス辞典(Part)の続きです。

そしてここでは

・ハーブ・スパイス10種類(フェンネルP106~カイエンペッパーまでP114)

・簡単な演習問題 で構成していきます。

 

ハーブ・スパイス各論(和名、科名、使用部位は省きます)

17.フェンネル
・茴香・小茴香(P98大茴香=スターアニス)
・魚のハーブ(他にタイム、ディル)
・種子—健胃、消化不良など漢方として処方
五香粉
・株のまま売られているフローレンスフェンネル—サラダや煮込み料理に使える

*右側の説明文では、「種子」と言う説明になっていますが、左側の使用部位は「果実です。

アニス、キャラウェイ、クミンも同様で、調理用スパイスとしてうられている場合は「アニスシード」、「キャラウェイシード」、「クミンシード」(シード=種)と言う名前で売られていることも多いので要注意!です。

18.ペッパー
スパイスの王様(スパイスの女王=P91カルダモン)
ブラック—緑色の未熟な実を皮ごと乾燥
ホワイト—赤く成熟した実を半発酵させ、外皮をむいて乾燥
グリーン—緑色の未熟な実をフリーズドライか塩漬け等で保管
ピンクペッパー-ウルシ科コショウボクの果実=辛みはない

19.・ミント
・清涼感の代名詞
・スペアミント—緑薄荷=オランダハッカ
・ペパーミント—西洋薄荷
・集中力欠如などの精神神経症状
・過敏性腸症候群
・ギリシャ神話に登場する妖精「ミンテ」が名前の由来
・キューバの代表的なカクテル「モヒート」に使用される(P49)

20.ラベンダー
・不安・不眠
・アロマセラピーでも利用
ティーは月経不順や偏頭痛にも
・古代ローマ(ディオスコリデスの時代)では、洗濯や入浴の時に水やお湯に入れることが好まれた。

・21.レモングラス
・イネ科(他にはハトムギ)
トムヤムクン
ドライバーの精油
・株分けで増やせる(P78)

・22.ローズマリー
・若返りのハーブ
・記憶力を増強するハーブ
・ティーは代謝を上げ、脳の働きを活性化
・過労気味のときや試験勉強前の飲むと良い
ローズマリーワイン

23.ローレル
・クスノキ科(他にはシナモン)
・勝者のシンボル
葉を乾燥させると苦味が減って香りが増す
・ひき肉料理の臭み消しのほかマリネやピクルス、ソースにも

24.アニス
*スターアニス(大茴香)と混同しないように(クスノキ科)
・茴芹(ウイキン)
甘い香りはリキュールに多様
小児薬の香り付け
・エジプトではミイラの防腐剤に使用されたこともある

25.イタリアンパセリ
・モスカールドパセリ
江戸時代の本草学者、貝原益軒が著した「大和本草(やまとほんぞう)」に記載あり

・26.カエイエンペッパー
禁忌—皮膚、粘膜の刺激
・ナス科(他にはクコ)
・3,000種を言われる様々な種類
・カプサイシン

 

演習問題

Q1.次の組み合わせのうち間違っているものを選びなさい

1フェンネル-種子-大茴香
2.若返りのハーブ-シソ科-ローズマリー
3.レモングラス-ドライバーの精油-トムヤムクン
4.バンドルズとは包むと言う意味で、フレッシュなラベンダーを使ってる。
5.ナス科のカイエンペッパーはの絡み成分は「カプサイシン」である。

 

Q2.下記の中から正しいものを選びなさい

1.アニスの甘い香りは小児薬の香り付けのほかキューバの代表的なカクテルモヒートに使用される
2.シソ科のイタリアンパセリは、江戸時代の本草学者、貝原益軒が著した「大和本草」に記載gあります。
3.勝者のシンボルと言われるローレルの使用部位は果実である。
4.ピンクペッパーは、赤く熟した実を半発酵させ、外皮をむいて乾燥させる。
5.セリ科のフェンネルは中国のスパイスミックス五香粉にも使われる。

回答と解説は、「続きを読む」からどうぞ

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回答と解説

Q1の答え–1 

1.アニスは小茴香。使用部位は、果実。

 

Q2の答え—5 

1.アニスはリキュールに使用、モヒートはペパーミント

2.イタリアンパセリはセリ科

3..使用部位は果実

4.グリーンペッパーの説明です。
*ショウガ科は3つだけなので確実に覚えましょう カルダモン、ジンジャー、ターメリック

 

 

 

メトホルミン 長寿

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