シナモン~バジル:ハーブ・スパイス辞典(Part6)

Sponsored Links

このページは、ハーブ・スパイス辞典(Part6)の続きです。

ここでは

・ハーブ・スパイス10種類(シナモンP96~バジルまでP105)

・簡単な演習問題 で構成しています。

 

ハーブ・スパイス各論(和名、科名、使用部位は省きます)

7.シナモン
禁忌—妊娠中の多量摂取
・大航海時代に探検家たちが捜し求めた
ガラムマサラ(インド)
タジン(モロッコ)
・セイロンシナモン—柑橘系のさわやかな香り
・カシア—より甘く濃厚な香り
・世界四大スパイスの1つ(ペッパー、クローブ、ナツメグ、シナモン)
*防腐作用があると考えられていたために古代エジプトではミイラ保存のために使われていた。

8.ジンジャー
・つわり、乗り物酔い、薬の副作用などの吐き気
・10Cの西洋では高価→14Cにはペッパー次ぐ重要なスパイス

9.スターアニス(ダイウイキョウ)ショウウイキョウ=フェンネル
五香粉
・インフルエンザ薬の原料
*香り成分のアネトールはアニスやフェンネルにも含まれている

マツブサ

スターアニスのマツブサ科のマツブサって何?
と調べてみると、別名はワタカズラ、ウシブドウなどと呼ばれていて、みた事ありますね。
房状の果実がなり松脂のような匂いがあるためこの名前があるそうです。

10.セージ(薬用サルビア)
・禁忌—妊娠中の多量摂取
・長寿のハーブ
・「salvare」=救う、治療するの意味
・ヨモギに似た爽やかな芳香
・歯磨き粉=セージ1:塩3
*「庭にセージを植えているものは死なない」

11.ターメリック
禁忌あり—妊娠・授乳中の多量摂取
・カレーパウダーに不可欠
・黄色い色素=クルクミン=脂溶性=紫外線で分解
・肝臓、胆のうの機能を高める

12.タイム
・ハーブの中で最も強い抗菌力
魚のハーブ(ディルも)
・インフルエンザの予防
痰の排出を促す

13.タラゴン
・食通の好むハーブ
フレンチタラゴン—香りが高い
ロシアタラゴン—丈夫で良く育つ
エスカルゴ料理に不可欠
・フランス名=エストラゴン=小さな魚

14.ディル
・魚のハーブ(タイムも)
・母乳の分泌を促す
・寝つきの悪い赤ちゃんに(種子の煎じ汁)
・語源=なだめる和らげるという意味の「ディラ」(古代ノルウェー)

15.ナツメグ
禁忌—多量摂取
世界4大スパイス(ペッパー、クローブ、シナモン、ナツメグ)
・中国伝統医学—腹部の薬
・アーユルベーダ—消化促進や下痢止め
バターミルク
メース(仮種皮の部分)

16.バジル
・和名「メボウキ」←種子を水にひたしてゼリー状にした
・ジェノベーゼソースやマルゲリータピザ
・芳香浴(脳が疲れた時、集中力が落ちたとき)

 

演習問題

Q1.次の組み合わせのうち間違っているものを選びなさい

1.オレガノ-喜びの山-ピザスパイス
2.シナモン-クスノキ科-根茎
3.ニクズク-ナツメグ-メース
4.ショウズク-カルダモン-スパイスの女王
5.薬用サルビア-シソ科-長寿のハーブ

 

Q2.下記の中から正しいものを選びなさい

1.「魚のハーブ」と言われるタイムとディルは、シソ科である。
2.スターアニスやナツメグは、白身魚と良く合います。
3.食通の好むハーブと言われ、エスカルゴ料理に不可欠のキク科のハーブはタラゴンである。
4.世界四大スパイスは、ペッパー、シナモン、ジンジャー、ナツメグである
5.カルダモン、クローブ、ショウガは同じ「ショウガ科」に属する。

回答と解説は、「続きを読む」からどうぞ

Sponsored Links

 

回答と解説

Q1の答え–2 

2.シナモンは樹皮を使用します。

 

Q2の答え—3 

1.ディルはセリ科

3.P20豚肉とよく合います。

4.四大スパイスは、ペッパー、クローブ、シナモン、ナツメグ

5.クローブはフトモモ科

 

 

メトホルミン 長寿

Sponsored Links

関連ピックアップコンテンツ

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


▲トップへ戻る