ハーブ・スパイス栽培の基本(Part5):ハーブ&ライフ検定

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ハーブ・スパイスの基本(P72)

ここでは、ハーブやスパイスの育て方から収穫の方法まで書かれています。

観葉植物やベランダ菜園などで、植物を育てた経験がおありの方にとってはそれほど難しい個所ではないはずです。

ハーブ・スパイス栽培の基本

育てる楽しさ

もともと、ハーブやスパイスは自生する植物ですからキッチンやベランダで手軽に栽培することができます。

育てる前の準備

・プランターや鉢—底に穴を開けた容器でもOK

・土—肥料が配合されたものが便利です。特別にハーブ用に肥料が配合されてものもあります。

*植物は、根、花や葉、果実などせい著に必要な栄養が異なりますから、葉を使うものと果実を使うものとでは、肥料の配合が違っているのです。

・ジョウロ・霧吹き

・ハサミ

園芸的分類を知る(P73)

ここは、Part6のハーブ・スパイス辞典とあわせてしっかり確認しておきましょう。

 

園芸的分類で見る

1.草本類

・一年草—種まきから春が成長して次の種を残してかれるまでの期間が1年以内のもの

・多年草—冬に葉や茎が枯れても春にまた芽を出し葉をつけるもの

*バジルが多年草に分類されてます。
日本では寒さに弱くて越冬できないので、1年草扱いなのですが、原産国の東南アジアでは多年草。
日本でも室内の暖かいところで育てれば、茎が木質化するようで、「バジルノ木」で検索すると色んな写真が見つかります。知りませんでした!

2.大木類

・常緑低木—1年中緑の葉があり、大きさが1m未満のもの

・常緑高木—1年中緑のはがあり、大きさが4m以上のもの

*以前は、高さで低木と高木を高さで分けていましたが、現在は主幹があるものを高木、主幹がなく同じような幹(枝)が2本以上あるものを低木と区別しているのです。高さで区別することは間違いではないのですが・・・
検定なので、テキストどおりに覚えておくことにします。

 

科名を知る

植物学者リンネによって始まった分類学は、植物の形態の違いによって分類されてます。

現在では、DNA解析を基にした分類が発展し、主流になっていますが、ハーブ・スパイスを育てる際には旧来の方法(リンネによる分類体系)が役に立ちます。

「科」で見るハーブ・スパイス特徴

ここでは大まかな特徴だけ覚えて、対応するハーブについては、Part6のハーブ・スパイス辞典から抜粋して

書き加えておくとよいでしょう。(枠に納まりきれませんが・・・)

・シソ科
主要なハーブのほとんどが、この科に属しています。
品種が多いのは、交雑して雑種ができやすいためで、挿し木で増やすことが可能。
精油は葉の「腺毛(せんもう)」に含まれる。

・セリ科
葉と種子の両方を使うものが多くあります。
精油は根、茎、葉、果実(種子)にある「油管(ゆかん)」に含まれる。

種から育てやすく寒さに強いが暑さに弱い

・キク科
薬用成分や抗菌・防虫成分を持つものが多く、食用よりも薬用とされることが多いです。
種から育てやすく病害虫にも強いので、観賞用としてもよい。

*カモミールは、育てて似ると、以外に沢山のアブラムシにやられてしまうのですが・・・

・アブラナ科
独自の辛味は、イソチオシアネートと呼ばれる揮発性の成分を含むため。
食用として多く用いられ、種から育てやすく寒さに強いので、秋まきがおすすめ。

試験対策のポイント

ここでは、ここでは、「園芸別分類」は「科」ごとに分類の特徴をしっかり理解しておきましょう。

成分は出題範囲外のようですが、巻末問題の例題10(P137)の選択肢に「カプサイシン」という唐辛子の辛味成分が記載されています。

なので、アブラナ科の辛味成分、イソチオシアネートは、「うがいぐすりのイソジンに似た名前だったな」程度は覚えておいたほうがよさそうです。

 

メトホルミン 長寿

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